平素より車屋へのご贔屓を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度は2月21日(土)にU等々力で開催される「多摩川クラシコ」のスタグルを始めとして、元祖ニュータンタンメン本舗様との提携及びコラボレーション企画などを実施させていただく事となりました。
こうなった経緯などは、話すと長ぁぁーーくなりますので後に回しまして!
先に内容などの説明いきますっ!
なんと当日スタグルの「元祖ニュータンタンメン本舗キッチンカー」より、当店監修の「川崎車屋弁当」を【100食】販売しますっ!
凄んげぇぇぇぇーーーー!!!
(商品写真やお値段などの詳細は近日中にこちらから!→元祖ニュータンタンメンキッチンカー)
こちらの「川崎車屋弁当」は、見た目こそ「枚方車屋弁当」のそれとは結構違いますが、根本的な『味』は、全っっっく同じものとなっております。
それもそのはず!
当店創業の際に開店ギリギリまで具材を「切ったお肉」にするか「ひき肉」にするかで最後の最後まで迷いに迷って、両方出そうかとも考えたけれども泣く泣く断念した幻のメニューな訳でして!
さ ら に !
もしも。もしもですよ!
もしも当日に100食が完売となりますと!
4月5日(日)開催の浦和レッズ戦でのスタグル追加販売!

更に更に!!!
同日4月5日(日)から4月19日(日)までの間!
スタグル販売だけではなく「元祖ニュータンタン酒場 久地駅前店」にて「川崎車屋弁当」の販売を開始!
(商品名に弁当と入っておりますが、店内でお召し上がりいただけます)
店舗詳細→元祖ニュータンタン酒場久地駅前店
更に更に更にぃぃぃぃーーーー!!!
近畿地方辺りでは昔からド定番の「冷やしあめ」(私調べの関東での知名度は3%)をベースに、川崎市の特産品「多摩川梨」をふんだんにブレンドした、新商品「川崎くるっぷ」も店舗で同時に販売となります!
更に更に更に更にぃぃぃぃぃぃーーーー!!!
もしかしたら!もしかしたらですけれども!
この期間の売れ行きが物凄ぉーく良ければ!
久地駅前店以外のお店でも提供される可能性がちょっとありますっ!
しかもしかもしかもぉぉぉぉーーーー!!!
4月5日から19日までの販売期間中!
あの「僕のヒーローメッセージ入りユニフォーム」を同じく「元祖ニュータンタン酒場 久地駅前店」にて展示して下さる事になりました!
超嬉しいぃぃぃぃーーー!!!!

しかしアレですね。
物凄ぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!!!
みんなで長い間冗談みたいに言い合ってきた、「川崎展開」が現実的な話になってきた訳でして。もう既に涙が出そうな訳でして。
まぁ2月21日に一つでも売れ残ったらそれで終わりですけれどもねっ!(迫真)
その時はその時で。
また何かで。
本題はここまでですっ!!!
何卒、よろしくお願い申し上げます。
これは、スーパーノヴァのお話。
日本語でいうところの、超新星のお話。
新しく生まれた星の事を原始星と呼び、暗い星が短い期間、急激に強く光り輝く現象の事をノヴァ、あるいは新星と呼ぶ。
そして、スーパーノヴァ、あるいは超新星とは、宇宙で最も明るい光を放つ天体現象の一つで、寿命を迎えた星がその一生の最後に起こす大爆発の事をそう呼ぶ。
その大爆発の光は、その時を迎えるまではとても暗い星であったとしても、とてつもないエネルギーを生み出して、太陽をも遥かに凌ぐ強い光を放つ。
これは、スーパーノヴァのお話。
私達の住む地球から見上げてそこに光る星は、物凄ぇ遠くにある訳で、光の速さでも数千年や数万年単位かけてやっと辿り着く場所にもある訳でして。
つまり、それまでは暗くて見えなかった星が、スーパーノヴァにより強い光を放って私達にその存在が見えるようになったとしても、とっくの昔にその星は無くなっている訳でして。
それは、とてもとても切ない話な訳でして。
これは、スーパーノヴァのお話。
スーパーノヴァは星だけではなくて、全ての生命に起こる。
あの動物園のキリン、毎年お花見に行ったあの桜の木。
その生命が終わりを迎える時に強烈な光が放たれて、普段は気にもとめていない存在でも誰かの胸に思い出と共に大爆発を起こしながら、物理的にも報道やSNSなどによって遠くまでその光は運ばれる。
そしてそれは生命に限らず、例えば通い詰めたお店や建物であっても。
これは、スーパーノヴァのお話。
人間は、しばしばスーパーノヴァを起こす。
生命を終える時ではなくても、立場や役割を終えた時、しばしばスーパーノヴァを起こす。
何年もロクに口も聞いた事がなくとも二課の課長が定年退職するってなったら、久しぶりに飲みに行きましょうか!つって。
嬉しい時も。
子供の立場が終わって成人式へ。
ヒラが終わって主任になって。
悲しい時も。
健康が終わって怪我をして。
結婚が終わって離婚して。
人間は、しばしばスーパーノヴァを起こす。
これは、スーパーノヴァのお話。
スーパーノヴァに人間を重ねた名曲中の名曲、かの天才藤原基央氏が書いたBUMP OF CHICKENの「supernova」が昨秋から暫く間、頭の中にぐるぐると流れていた。
寝ている間以外は、ほとんどずっと流れていた。
これは、スーパーノヴァのお話。
大阪の小さな弁当屋が、スーパーノヴァを起こした。
ごめん嘘ついた。
正しくは、僕のヒーローがその膝が潰れてしまう程、大きな大きな重い役割りを十二年間もの長い間果たし終えて、特大のスーパーノヴァを起こした。
その時の凄まじく強く大きな光は、ただ名前が同じだというだけの理由で、大阪の小さな弁当屋にもスーパーノヴァを分け与えた。
これは、スーパーノヴァのお話。
偉大なヒーローに分け与えたられた大阪の小さな弁当屋のスーパーノヴァの光は、本来届くはずもない、遠く離れた400キロ先にある神奈川の大きなラーメン屋さんにまで届いた。
「サポートショップを離脱する」という世界にとっては取るに足らない、私達にとっては大ごとのスーパーノヴァが、本当に光のような速さで届いた。
表明の翌日には、「一緒に何か出来ないでしょうか?」という、本当に涙が出る程、大変ありがたいお話を関係者様を通じて頂戴した。
これは、スーパーノヴァのお話。
私は物事を大袈裟に考える癖があるので、これは天命であると思いまして。
運命であると思いまして。
「いつかはいつかは」と言って来た、川崎への展開。
出来ない膨大な数の理由を傘に着て、出来るかも知れない微かな希望からは目を背けて伸ばしに伸ばしてきた。
共に戦って来たと自認していた。
しかし、リスクも取らずに安全な所から眺めているのは、ただの傍観者な訳でして。
離脱しても、「いつか」必ず戻る気ではいたものの、まごまごしていては、そんないつかは、いつ来るかわかったものではない訳でして。
これは、スーパーノヴァのお話。
それが出来る、大きな大きな理由が出来た。
一番初めにお声がけをいただいたのは、何をどの角度からどう考えたってベスト中のベストパートナー、天下の元祖ニュータンタンメン本舗様な訳でして。
本当の意味で共に戦うのは、いつかなんかじゃなくて今からなんだと思いまして。
これは、スーパーノヴァのお話。
天文学的には、星の最後の姿をスーパーノヴァと呼ぶそうだけれども、弁当屋学的にはそうはならない。
スーパーノヴァを起こした星はきっと、大きな破片や細かい粒子となって宇宙空間を漂い続けて、いずれは新しい星の核となったり、他の星の一部となって生き続ける。と良いなと思う。
アホ過ぎて本当のところはどうなるのか知らないけれども、そうなっていたら良いなと思う。
つまり、弁当屋学的にいうところのスーパーノヴァとは、終わりであり途中であり、始まりである。
これは、スーパーノヴァのお話。
明日も見えないクソみたいなドン底の時に、親も家族も居ない私を拾って、世の中の道理やらを教えてくれたファンタスティックなジジイの名が、車〇〇〇といいまして。
その名から勝手に一文字拝借して、未来永劫、私が育った街にその名を残したい、いや、残さなければならない。
と、ほとんど思い込みというかほぼ強迫観念というか。
そういう超個人的なアレが、車屋という店名の由来な訳でして。
これは、スーパーノヴァのお話。
一万光年先にある星が起こしたスーパーノヴァの光が、私達に届く頃、その星はとっくの昔になくなっている。
物凄ぇ悲しい話だけれども、私はその星が存在した事実を知る事が出来てとても嬉しく思う。
それは、もしかしたら何億年も頑張った星が、一万年後に存在する私達に頑張った証を示せた事を、喜んでくれているんじゃないかと思うから。勝手に思うから。
これは、スーパーノヴァのお話。
小規模飲食店は、開店後二年で半分が、五年で85%が廃業に追い込まれるそうで、存在そのものが奇跡的な訳でして。
事実、この弁当屋と同時期以降に開店した周りのお店の最後も、何度も何度も見送った。
この弁当屋もご多分に漏れずに、ヤベェと思った事は数え切れないくらいあったし、もはやこれまで、と腹を括った事も何度かあった。
これは、スーパーノヴァのお話。
沢山のご贔屓を賜るに至った現在ではそういう危機からは少し離れた場所にいるけれども、そういう時期が、確かにあった。
廃業に追い込まれた店々と、生き残ってきた弁当屋。
明暗を分けたのは、他のお店には無かった二つのものが、弁当屋にあったからだったと思う。
これは、スーパーノヴァのお話。
僕のヒーローから貰った、戦う勇気。
そして、そのヒーローに惹き寄せられた数多の人々から貰った、戦う活力。
この二つの無形の財産が無ければ、とっくに私は諦めていて、この店は随分と前に潰れていた。
これは、物事を大袈裟に考える癖のある私の、大袈裟ではない事実な訳でして。
これは、スーパーノヴァのお話。
僕のヒーローが最後の90分を戦い抜いて、スーパーノヴァを起こしたあの日。
そして、あのメッセージ入りユニフォームが届いた日に、改めて思った。
一万年後の未来まで、この光を届けたいと思った。一万年後の未来まで、川崎という場所に名を残したいと思った。勝手に思った。
これは、スーパーノヴァのお話。
テメェで言っておいてなんだけれども、物凄ぇバカみたいな綺麗事だとは思う。
だけれども、このクソみたいに理不尽で残酷な世界で、アホみたいで嘘みたいな綺麗事に生かされたのが私な訳でして。
その身体や生命がスーパーノヴァを起こす時まで、その全てを捧げても価値のある綺麗事だと思う訳でして。
これは、スーパーノヴァのお話。
こういう綺麗事の絵空事は、普通に考えれば実現はしない。
だけれども、私達の周りには何故だか、そういう綺麗事が嫌いじゃない人達が大勢いる。
誠実がシャツを着たようなサッカークラブの職員さん。触ったら燃え移りそうな情熱を持つラーメン屋さんの職員さん。
そして何より、こんな取るに足らない話を最後まで読んで下さるあなた。の中の少なくないあなた達。
だから、このバカみたいな綺麗事の絵空事は、多分絵空事にはならない。
一万年後の未来のその先まで、この光は多分届く。
これは、スーパーノヴァのお話。
しかし長ぇ。
話が長ぇぇぇぇぇーーーーー!!!
おじいちゃんみたい。
尚、「枚方車屋」が離脱しました「サポートショップ契約」につきましては、千年に一度の良き日、2026年4月5日に誕生し、本格始動となる「川崎車屋」が引き継ぎまして、同日に約束をする予定となっております!
まぁ2月21日に一つでも売れ残ったらそれで終わりですけれどもねっ!(迫真)
その時はその時で。
また何かで。
いつか必ず。
これは、未来へと届けるスーパーノヴァの、始まりのお話。
2026年2月6日
車屋 従業員一同




